こんにちは
家族で海外移住を目指している、けいちままです。
このページを開いていただいたと言うことは、
海外移住したい!
と思ってらっしゃるかと思います。
でもスキルがないし・・・
海外に行っても働けないと意味ない!
どうしよう・・・
と迷っていませんか?
そんなあなた、
寿司職人と言う道があります!
海外移住におすすめの仕事は寿司職人
ユネスコ無形文化遺産に登録されている’’和食’’。
スゴッ!!
その中でも寿司は、言うまでもなく、海外で大人気。
昔は生魚を食べるなんてとんでもないと思われていましたが、
今ではSushiが当たり前に通じますよね。
オーストラリアに数年住んでいて、お寿司屋さんで働いた経験もあるわたしですが、
外国の方は本当に寿司が大好きです!
毎日来るお客さんもいました( ´∀` )
そんな寿司を握れる’’職人’’
需要があると思いませんか?
寿司職人でビザ取得も可能
各国の労働ビザ取得条件の中に、技術職’’skilled work’’のリストがあり、それに載っている職種は労働ビザが取りやすくなります。
そしてそれに’’シェフ’’がオンリストされているのです。※よく変わるので都度要チェックですが、、、
実際オーストラリアやカナダ、ニュージーランドなどの国では、シェフがかなり不足していて、’’シェフ’’として労働ビザ取得、のちに永住権獲得まで至った人はたくさんいます。
わたしの友人も何人かシェフとしてオーストラリアに長期で住んでいました。
でも寿司職人になるには飯炊き3年握り8年・・・
「飯炊き3年握り8年」と言われている寿司の世界
一人前になるまでに、10年以上かかる。
そんなイメージがありますよね( ´∀` )( ´∀` )( ´∀` )
やってらんねーーー!
しかし!!
果たしてそんなに修行が必要なのでしょうか?
あのホリエモンも、
修業はいらない、時間の無駄だと主張していて、
炎上しました( ´∀` )
この本めちゃくちゃおもしろいです( ´∀` )
そしてさらに
それを証明しているのが
大阪にあるお寿司屋さんなんですが、
開店の11か月後にミシュランガイドに掲載されたことで話題となっています。
が、
それ以上に話題になっていること、
それは、
実は、
なんと、
このお店を回している職人さんたちは皆、
寿司学校で3か月間学んだだけの方たちなのです。
おったまげー!!
そんな’’奇跡のお寿司屋さん’’と言われている鮨千陽の職人さんたちが学んだ学校、
それが
飲食人大学
なのですー!!
飲食人大学では3か月で寿司職人になれる
未経験からたった3か月という短期間でプロの寿司職人になる学校です。
10年以上かかると言われている、寿司職人修行。それがたったの3か月で職人に!
驚きしかないですよね。
でも、
それが事実なのは、先の’’鮨千陽’’で証明されていますし、
料理未経験の夫、ぱぴーも飲食人大学に通っています。
まだ在学中なので証明はできませんが(笑)
毎日覚えることがたくさんみたいです。
家に帰ってくると、必ずノートを開き、復習をしていますよ!
週末は魚を買ってきて実践したり( ´∀` )
奮闘ぶりはYouTubeでも発信していますので、
よければご覧ください(^^)/
’’3か月でプロ’’を可能にする3つの秘密
➀世界に誇る和食の基礎
飲食人大学が提供するのは寿司の握り方だけではなく、即実践可能な’’和食’’の基礎・応用を実技中心で習得できるカリキュラム。
➁仕入れ、目利き
コアスキルである魚介類の扱い方から、調味料まですべての食材の特性や保存方法、仕入れや目利きを学べるカリキュラム。
➂経営知識
実技だけでなく、お店の空間づくりやメニュー開発のアイデアづくりなど、経営全般を学ぶ座学も充実。
このように、飲食人大学では徹底した実技と、卒業後にも通じる知識や実践力を身に着けられるカリキュラムになっているのです。
学んで終わりじゃない。
と言うところが大きなポイントになりますね。
そしてもう一つ、
充実した就職サポート
未経験で3か月でプロになれるって言われても、
そもそも未経験ではどこのお寿司屋さんも雇ってはくれないでしょ。
って思いますよね?
しかし飲食人大学では
卒業後の就職サポートもしっかり!
飲食業界に特化した仕事紹介を行っていて
既に3万人以上の方が就職・転職に成功しています。
在学中、担当コーディネーターとじっくり面談する機会もあるので安心して飛び込めます!
夫も就職担当の方と何度かお話をして
徐々にプランを固めていっているところです。
卒業後、どうなるのか
楽しみです!
飲食人大学で学んだあとは海外へ
海外に通ずる寿司職人!
鮨千陽の初期メンバーは全員海外へ飛び立っています。
スゴッ!
もちろん、
海外就職のサポートも飲食人大学が行ってくれます!
至れり尽くせり(^o^)
ただ、
やはり完全な飲食未経験だと、いきなり海外は狭き門。
日本で数年はたらいて経験を積むのが一般的。
あなたがもし、若くてワーキングホリデービザが取れたり、海外でイキナリ自分のお店だす!とか言うチャレンジャーな方なら、卒業後すぐにでも海を渡ることは可能ですね!
’’手に職’’があれば海外で仕事に困ることはないでしょう(^o^)
まとめ
海外移住に寿司職人をおすすめする理由
- いまだに根強い人気の’’寿司’’その職人は海外で需要がある
- 手に職があればどこに行ってもやっていける
- たったの3か月でプロの職人になれる学校がある
- 海外就職はもはや’’夢’’ではなく’’現’’になる
以上、
海外移住への手段としてぴったりの寿司職人、
少しでもご興味をもっていただけましたら嬉しいです!
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